YKK apのVenatoD30(ヴェナート D30)の魅力とは?オシャレで機能的なドア

玄関のライトに真下に設置

こんにちは。

玄関の「顔」になるのは、やっぱり玄関ドアでしょう。

我が家の玄関を飾るドアはYKK apのVenato D30(ヴェナート D30)にしました。細かい種類は「E01-BE マキアートパイン」です。

本記事ではこのドアの魅力、そして微妙なところについて紹介します。

ヴェナート D30の魅力とは?

ではヴェナート D30の魅力について、実際に使っているわたしが紹介しましょう。

本物の木に見える

ヴェナート D30の魅力の1つ目は、パッと見が本物の木に見えることです。

玄関のライトに真下に設置

どうでしょうか? よほど木にこだわった人でないかぎり、上の写真を見て「ああ、木じゃないな」と違和感を持つことはないと思います。

もちろん、角度によっては光の反射で金属っぽく見えるかもしれませんが。

ドアの材質は、表面はポリエステル系カラー鋼板で、パネル芯材は断熱パネルになっています。

フレームの材質はアルミで、その上から木目印刷がされたオレフィン系ラッピングシートを貼っています。

ちなみにうちのドアの種類は「E01-BE マキアートパイン」です。

指1本で施錠できる

ヴェナート D30の魅力の2つ目は、指1本で施錠できることです。

次の写真にある「ドアハンドル(ドアノブ)」の正方形ボタンを押せば、鍵をかけたり、鍵を開けたりできます。

もちろん、誰でもできるわけではありません(笑)。そんなことできたら、鍵をかける意味がありませんから。

鍵を持っている人が、このドアのすごく近くにいないと開きません。

ガラス部分も頑丈

ヴェナート D30の魅力の3つ目は、ガラス部分も頑丈であることです。

もちろん、ガラスのあるデザインだけが対象です。

たとえば、うちのドアはこちらのデザイン。

玄関のライトに真下に設置

このガラス部分ですが、Low-E防犯合わせ複層ガラスです。

2枚の板ガラスの間に丈夫な中間膜(フィルム)を挟み、加熱、圧着したガラスで、こじ破りに対する強度が高く、防犯性に優れています。

侵入窃盗の原因として「ガラス破り」がダントツに多い(53.3%)そうなので、これは安心です。

部分的に磁石がくっつく

ヴェナート D30の魅力の4つ目は、部分的に磁石がくっつくことです。

そのため、こんなマグネットクリップがくっつきます。

裏面が磁石になっていて、金属のところにくっついて、ちょっとしたものを吊らせるんです。

たとえば、正月にはこんな正月飾りをつけました。

玄関ドアがマグネットになっている
玄関ドアがマグネットになっている

このマグネットクリップはIKEAで買えます。「KUNGSFORS(クングスフォルス)」という商品名です。

近所にIKEAがない場合は楽天でも購入できますよ。

ドアの裏面(家の中側)も磁石がくっつくので、こんなドアチャームをつけました。

断熱効果が高い

ヴェナート D30の魅力の5つ目は、断熱効果が高いこと。

以前、マンションに住んでいたときのドアはふつうの金属のドアだったので大変でした。

なにが大変なのかというと、冬場の結露です。

ところが新築に移り、ヴェナート D30になってからは結露がついたことがありません

マンションのときの毎朝の日課「T字ワイパーで結露を流す」が懐かしいです(笑)。

結露ができないのは、ひかえめに言っても最高ですよ!!

絶妙な角度で固定できる

ヴェナート D30の魅力の6つ目は、絶妙な角度で固定できること。

たとえば、ドアを開けっ放しに固定したいときの角度は次のとおり。

90度より、じゃっかん小さい角度で固定できるんです。

これは、個人的にはうれしい仕様です。

ちなみに、ドアを勢いよく開いたときに、壁にガーンとぶつからないために「戸当り」もつけています。

こちらですね。

もっと拡大してみます。

シンプルなデザインなので気にならないです!

ちなみに、我が家の玄関のタイルは平田タイルのピエドゥラです。

鍵が2つあって安全

ヴェナート D30の魅力の7つ目は、鍵が2つあって安全なことです。

これは家の中からドアを見ればわかります。

ドアハンドルの上のほうと、下のほうに鍵がありますよね?

そう。2つあるんです(詳しくは後述しています)。

しかも、空き巣がピッキングで鍵を開けようとした場合、1つ目の鍵を開けたのち、2つ目の鍵が50秒以内に開かなければ1つ目の鍵が閉まってくれる仕様です。

ヴェナート D30の微妙なところ

では今度はヴェナート D30の微妙なところを紹介しましょう。

鍵をドアの近くに保管できない

ヴェナート D30の微妙なところは、鍵をドアから3メートル以内に保管できないこと。

どういうことかというと、ドアハンドル近くにリモコンキーを置き忘れていることをお知らせする機能が働くからです。

ハンドル近くにリモコンキーを置いた状態で、室外側ハンドルのボタンを押すと「ピッピッピッ……」という警告音が鳴り、鍵をかけたり、鍵を開けたりできなくなります

そのため鍵置き場はドアの近くには設置できないため、不便です。

……というか、そもそも防犯上の理由からもドアの近くに鍵を置くのはよくないんですけどね(笑)。

鍵を開けるときは2つの鍵を開ける必要がある

ヴェナート D30の微妙なところ2つ目は、鍵を開けるときは2つの鍵を開ける必要があること。

さきほど、ヴェナート D30には鍵が2つあると紹介しました。

鍵を閉めるときは上側のツマミを回すと、連動して下側の鍵もしまるのですが、鍵を開けるときは連動していません。

つまり、2つのツマミを回して2つの鍵を開ける必要があります。

これはちょっとめんどうですが、安全のためと思えば仕方がないでしょう。

ヴェナート D30の施錠について

最後にヴェナート D30の施錠について紹介します。

【家の中から】鍵の開け方・かけ方

家の中から鍵をかけるときは、鍵のツマミを回すだけです。

ツマミは次の写真のドアノブの上のほうにあります。

そして、このツマミを回すだけで、下側にある「もう1つの鍵」も連動して、自動的にかかってくれます

もう1つの鍵はこちらです。

家から出るときは2つのツマミを回して、両方の鍵を開ける必要があります。

もちろん、ドアガードもついていますよ。

上の写真のフレーム側にあるボタンを押すと……

この写真のように、ドアガード用の部品が出てくる仕組みです。

【外から】鍵の開け方・かけ方

外から鍵を開けたり、かけるときは、ボタン1つでOK。

ドアノブ(ドアハンドル)に、次のような正方形の小さなボタンがあるんです。

リモコンキーを持った状態でこのボタンを押すと、鍵をかけたり、開けたりできますよ。

持っているのは本人でなくても近くにいれば動きます。

どの程度ドアハンドルの近くにいなければいけないのかというと、かなり近くです。

少しでも離れると動きません。これは安心できますね。

ちなみに「鍵穴」も見えないところにあり、万が一、リモコンキーの電池が切れても入れます。

もちろん、その「鍵」自体を持っていないと意味がありませんが……。

【初日にやること】シールをはがそう

ヴェナート D30には、次のような大きなシールが貼られています。

玄関ドアに貼られたシール
玄関ドアに貼られたシール

ヴェナート D30を新しく設置した場合、このダサいシールをはがしましょう(笑)。

シールの内容がなくなると不安な場合は、写真などで保管してメモすればオッケー。

なお、シールはほかにもいろいろなところに貼ってあるので、見逃さないように。

まとめ

本記事ではヴェナート D30について紹介しました。

安全でデザイン性も高く、施錠がラクという3点そろったドアなので、オススメです。

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