屋根にエアコン室外機を設置 | 屋根置き架台の色を変えた話

室外機の「屋根置き架台」の色がぜんぜん目立たなく!

こんにちは。

我が家の2階の屋根にはエアコンの室外機があります。

本当はこんなところに置きたくなかったのですが、室外機にまで気を配ってなかったので、最後の最後まで気づきませんでした。

屋根の上の室外機
屋根の上の室外機

本記事では、エアコンの室外機を屋根の上に設置するときに考えた対策をまとめます。

玄関側からは見えない位置に室外機を配置

まずは玄関側からは見えない位置に室外機を配置しました。

起こった問題と、解決方法を紹介します。

【問題発生】玄関から屋根の上のエアコン室外機が見えてしまう

わたしはエアコンの室外機が嫌いです。理由はもちろん、景観を損なうから。

家の構造上とお値段を吟味した結果、室外機を屋根の上に置かなければならなくなりました。

しかも、玄関から見えるこんな位置に!(こちらは合成写真です)

室外機はもともと玄関から見える予定だった
室外機はもともと玄関から見える予定だった

これはさすがにイヤすぎるので、考えました。

まず思ったのは、「エアコンの室外機カバーをつければ目立たなくなるかな?」ということ。

でも、室外機カバーは風で飛んでいく可能性もあると聞き断念しました。

危ないのはダメ、ぜったい。

【対策】室外機を裏側に移動できる?

そこで、玄関側ではなく、裏側に室外機を移動することを検討することに。

結果としてはこの案を採用して、次の写真のようになりました。

玄関側ではなく屋根の上裏側に室外機を置いた
玄関側ではなく屋根の上裏側に室外機を置いた

上の画像の煙突の根本にあるのが室外機です。

わかりやすく説明すると次のとおり。

このように玄関側ではなく、裏側から見えるようにしました。

ところが、ここにエアコン室外機を置くことにもリスクがあると設置業者さんが一言。

その理由は、エアコンと室外機を繋ぐホースです。エアコンを設置している部屋と室外機の間に屋根の一番高い部分がきます(次の写真を参照)。

つまり、このホースがエアコンよりも高い位置にきてしまいます(部分的に)。

そうなるとなにがまずいのかと言うと、もしホース内に結露ができてしまったときに、エアコンより高い位置から流れることになり、エアコンから水が垂れる……という可能性があるのです。

とはいえ「結露ができる」というのもあくまで可能性の話

家を建ててから2年2か月になりますが、今のところは問題は起きていません。

室外機の「屋根置き架台」と屋根の色をそろえた

次にやったことは、室外機の「屋根置き架台」と屋根の色をそろえたことです。

【問題発生】室外機の「屋根置き架台」の色が目立つ

裏側の屋根にエアコン室外機を置くことにしましたが、次の問題が発生です。

室外機の「屋根置き架台」の色がダサいこと!

ダサいというか、台が白っぽい色なので屋根(ダークブラウン)の上で目立ってしまうんです(以下の写真を参照)。

室外機の「屋根置き架台」の色が目立つ
室外機の「屋根置き架台」の色が目立つ

実際には着色で色を変えましたので、これは合成写真ですが、本来ならこのように「悪目立ち」していたことでしょう。

【対策】室外機の「屋根置き架台」を着色

そこで対策として、室外機の「屋根置き架台」を組み立て前に着色することにしました。

ホームセンターで買った着色用スプレー
ホームセンターで買った着色用スプレー

購入したのは「カンペハピオ/ALESCO シリコンラッカースプレー」のダークブラウン

量的にも余裕で足りました。

我が家の屋根は、鶴弥(つるや)の瓦「スーパートライ110 サンレイ」のプレミアムカラー シリーズの「ブリティッシュブラウン」です。

エアコン設置業者さんに「組み立てる前に塗らせてください」とお願いしました。

そして、ひたすらスプレーで着色です。

室外機の「屋根置き架台」をスプレーで着色
室外機の「屋根置き架台」をスプレーで着色

ダンボールの上に置いて、プシューっと塗りたくります。

ちなみに、元の色は次のような白っぽい色です。

それがこんなダークブラウンになります。

少しでも見えるとイヤなので、念のため裏も表も全部塗りました。スプレーの量も十分すぎるほどあるし(笑)。

ナットも塗ってやりました。

いや、そこまで気になるわけでもありませんが、どうせなら……というレベルです。

そして、こちらが着色した室外機の「屋根置き架台」を設置した写真!

室外機の「屋根置き架台」の色がぜんぜん目立たなく!
室外機の「屋根置き架台」の色がぜんぜん目立たなく!

どうですか? 違和感がなく完全になじんでいます。

なんだったら煙突の色とも似ているので、美しく収まった感すら。

離れて見てみてもこのとおり。

もはや「え? 台なんてあるの? 見えないけど?」と言われそうなレベル(←誇張しすぎ)。

もっと遠くから見るとこんな感じ。

まぁ、こんなところわたししか気にしないと思いますが。でも大満足です。

ドレインホースはどうしようもなかった

最後にドレインホースの問題です。

ドレインホースというのは、次の写真のようなエアコンから出てくる水を流すホースのこと。

エアコンのドレインホースの写真
エアコンのドレインホースの写真

これは確実に水が中を通るので、見えない位置、つまり室外機側にはもっていけません。

そこで次の写真のようにちょろっと見えるようになりました。

ちなみに、ホースの色が茶色だったので、白に直してもらいました。

ホースの先についているのはドレインホース用のキャップです。

ゴム製のドレインホースキャップ
ゴム製のドレインホースキャップ

星朋商工の「跳ねないでホシー君」というゴム製のドレインホースキャップです。

頑丈そうなので、これにしました。プラスチック製だと日光で劣化しそうなので。

まとめ

今回やった対策ですが、もしお金があればほかの対策もあります。

たとえば、エアコンと室外機の間のホースを長くし、壁の中を通して室外機を1階におろす方法です。

ただ、うちの場合はそれをやると玄関の目立つ位置に降りてしまうので、もっと遠い場所に設置することになります。

そうなると、エアコンの効きが悪くなるのでオススメできないと言われていました。